私の夏まつり「なにゃとやら」

日本の八月

全国各地の楽しみは なんと言っても夏祭り

梅雨明けが遅かった東北では 一日に恒例の「盛岡のさんさ踊り

“サッコラ チョイワセツセー”幸よ来い との掛け声

南部藩時代 鬼退治をしてくれた三ツ石神社への奉納踊りが由来らしいが

今では120万人以上の人々が集う 世界一の 太鼓パレードの踊り歩きに

また 五日には「山形花笠まつり」 

掛け声は“ヤッショ マカショ”

子どもの頃 いとこの子からこの掛け声を聞いた時 私はなぜか

信じがたい思いに・・・

けれど 私の郷里二戸においても 意味不明でチンプンカンプンな言葉の

「なにゃとやら」という盆踊りがある

私の祖母は畑仕事を貫いた人だったけれど、実はこの盆踊りの名手?で

小さな体ながら 大手を振って踊る姿の背中には いつの間にか 懸賞が

かかった○○等の髪が貼られていた

この「なにゃとやら」言葉の由来は かつてはヘブライ語ではないかとの

説もあったけれど 今では二戸辺りを拝領した甲斐の南部氏の家来たちの

ニャアニャア言葉が関係している「何が何して何とやら」の意が 新設となっってるよし

“なにゃとやらよ〜 ”で始まる 盆踊り 

遠くふるさとを離れたこの年となっては ただただ 

この言葉と力強い太鼓の音が懐かしい 私の夏になっています

                              

                            今年初めて作った「マンゴージャム」                                赤くなった「ドラゴンフルーッツ」

                            山梨の桃