定食屋で常連になる方法〜常連になる技術第5回〜

今までの常連になる技術はコチラ

常連の店を作れば楽しい〜第1回〜

カフェで常連になる方法〜第2回〜

美容院で常連になる方法〜第3回〜

スーパーで常連になる方法〜第4回〜

常連になる技術をこのブログに書き始めて、すでに六年以上の月日が経った。

六年もかけてまだ第五回までしか進んでいないということは、一年に一回より遅いペースの更新ということだ。

常連になる技術のコーナーがこのブログで常連になれていない、という現実を今、重く受け止めている。

さて気を取り直して、今回は、定食屋で常連になる方法を紹介していこう。

フランスの哲学者のジルドゥルーズが書いた差異と反復というとんでもなく難しい本があるのだが一応読んでみたが中身のほとんどが何を書いているか分からなかった、

常連になるテクニックも基本的にはこの、

差異と反復

という言葉に集約される。

今までは、差異、つまり、他の人と違うことをして目立って覚えてもらう、という方法を主に紹介していたので、今回は

反復

について書いていきたい。

この反復の方法を使えば、人と違ったことをやって目立つのが恥ずかしいと感じる人でも、常連になることができるはずだ。

定食屋で常連になる方法として、ときどきテレビなどで紹介されているのが、

同じメニューを毎回頼む

だと思うのだが、そんな簡単に常連になれるなら、常連の店を持つ人はもっと世の中に多いはずだが、現実はそうではない。

定食屋に行くたびに、マーボー豆腐定食を注文したとしても、マーボー豆腐定食を頼む客はあなたの他にも大勢いるので、その中に埋もれて忘れられてしまう可能性が高い。

ではどうすればいいのか?

反復を徹底するのである。

私のお勧めは、二日連続で同じ定食屋に行って、同じメニューを頼むことだ。

さらに、同じメニューを頼むだけではなく、二日連続同じ時間に行き、同じ席に座り、同じ服装をして、注文の仕方も同じにして、同じ格好で料理が届くのを待ち、お金の払い方も同じにして六百五十円の定食に、千円札と百円玉と五十円玉を出して、五百円お釣りをもらうなど、ごちそうさまでしたと言うトーンも同じにして、店を出るときの歩き方も同じにして、何もかもを前日来店の時と同じにする。

ポイントは店員に、

昨日も同じような体験をした気がするけど、これってもしかしてデジャ?

と思わせることだ。

そして、店員の深層心理にまであなたのことが入り込み、あなたがマーボー豆腐を注文する夢に店員が毎晩うなされるようになったとき、あなたは無事、いつものと注文するだけでマーボー豆腐を食べられるようになるだろう。

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