胸がくるしい

以前の記事はこちら

狭心症の疑いで、大きな病院で精密検査を受ける事になった。

その間の数日間が、ほんとに長く待つのがつらい。緊張感で朝早く目がさめるし、病院にも予約より大分早く着いてしまった。

心臓では有名な病院と聞いてたので、人がいっぱい居るのかと思ったが、意外にも待ってる人はほとんどいない。完全予約制なのかな?

後からわかったのだが、外来と検査棟が別で離れて居るので検査受ける人以外はいないのだった。

最初にお医者さんの診察があり

普通の寝てとる心電図と血圧測定のあと検査。

検査の説明を受ける。

以前はよく耳にする心臓カテーテル検査が一般的な検査だったが、こちらでは最新ので手から点滴で造影剤を入れて撮影するだけで良くなったとの事。心臓カテーテル検査は多少の危険も伴うし、時間が長くかかるので、下手すると検査入院となるので、こちらとしては最新技術さまさまである。

ただ、造影剤はアレルギー出る人がいるそうで、検査前に承諾書にサイン。

承諾書とるってことは、それなりに危険はあるんだなぁ。

検査着に着替えたらいよいよ検査

造影剤の点滴ですよ、とかなり太い針を腕に刺されたが

あら?あら

と結構ベテランそうな看護師さんだったんだけど、血管に上手く針が刺さらない

私の血管、細いもんね。

自分でみても、腕の内側でも血管が殆ど見えない。

ごめんね、痛いよね

いいんですよ、良くあるんで

結局、腕の真ん中はダメで手首の親指側あたりに針を刺しなんとか確保

造影剤入れると身体が熱くなるけど、普通の事だから気にしないで

と検査技師さんに言われる。

どういう事かすぐにわかった

本当に体の前面、喉のあたりから胸お腹、下腹部までザーッっと熱いお湯が通っていくみたいに熱く感じる。

あくまでも感覚だけなんだけど、股間まで熱いのが流れていくから、おしっこ漏らしたかと思って焦った

の機械に入る時は、胸が動かないように息を止めなきゃいけない。で、ただ息を止めるだけじゃなく、極力、胸を動かさないように止める練習を二回ほどする。

だけどここで問題発生

映像撮る時に、心臓もあまり動かさないようにしなきゃいけなくて

心臓を止める訳にはいかないが、心拍数をできる限り抑えてと言われる

えーっと、心拍数ですか?

心拍数が最高でも70台位に抑えないと、画像がブレてしまうそう。

でも、心拍数なんて自分じゃどうにも出来ないつか、心拍数なんて、今まで気にして生活した事ない

この時私はかなり緊張していたので、100くらいになっていた

深呼吸して気持ちを落ち着けようと意識すると、余計緊張感増してしまう気が

結局、先生に心拍数下げる注射を2本も打たれました。

こんなこんなで検査が終わり

先生の診察再び

パソコンの画面に、色付きの心臓の映像が映し出され、これが私の心臓かーと、しみじみ見入ってしまいました。

ここで、狭心症という病気について説明しておきますねを

狭心症とは心臓に血液を送る血管がせまくなり、心筋に血液が十分供給されないため、一時的に心臓のはたらきがとどこおり、胸痛をともなう発作が起きる病気。

今回の検査では血管が細くなったり詰まったりしている箇所がないか調べるためのもの。

で、

結果は

異常なし

うわわわわ

良かったー

良かったのかー?

狭心症でない事はわかったけど

じゃあなんで胸が苦しくなるのか?は分からずじまいでした。

それでも、重病じゃない事は気分的にはすこし良い。かなりでその日は家路に着いたのでした。

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